Profile

加勢 博康

加勢 博康

Hiroyasu Kase

  • 加勢博康は1985年生まれ、新潟県長岡市(旧和島村)出身の実業家です。
  • 慶応義塾大学商学部を卒業後、コンサルティングファームであるアクセンチュア、アーサー・ディ・リトル、ボストン・コンサルティング・グループを経て独立・起業。
  • 東京、新潟から始まり、活動を拡大中です

Professional Background

産業

  • 製造業、建設、通信・メディア、エネルギー、医療・製薬、食品、金融、商社、ITなど幅広に経験

経営機能・テーマ

  • 戦略策定:中計作成、ポートフォリオ見直し、成長戦略、新規事業立案
  • 組織・人材:組織設計・再編、人事管理、採用戦略、育成
  • 営業・マーケ:新規獲得、クロスセル、LTV改善、離脱防止
  • 調達・物流:調達・SCMコスト削減、CCC改善、PSI最適化
  • デジタル、IT:デジタル組織設計、デジタル人材獲得・育成、大規模システム導入・PMO
  • 全社コスト削減、業務効率化(SSC・BPO含む)、M&A
  • デジタル、ESG、紛争リスクなどメガトレンドを踏まえた、産業・事業・横断でのトランスフォーメーション
  • 投資先のバリューアップ・ターンアラウンド

経験 例

  • 卸:素材産業における長期的な産業構造の変化を見据えての事業ポートフォリオ再編を検討。市場分析を通じて、撤退、維持、成長投資などを診断。事業再編計画まで策定し、実行もサポート。
  • 卸:石油・化学産業における長期的な産業構造の変化を見据えての事業ポートフォリオ再編を検討。市場分析を通じて、撤退、維持、成長投資などを診断。
  • ヘルスケア:人口動態・医療サービスのトレンドを踏まえた事業拡大の方向性の検討及びM&A戦略の策定。
  • エネルギー:2050年のカーボンニュートラルに向けた業界変化を踏まえての、事業ポートフォリオの見直し。約100の事業に対する評価を行い、その再編計画、中計の作成を支援。
  • エネルギー:電力・ガス小売自由化に伴い、分社化、事業評価、会社のオペレーティングモデルの変化、人材に求める行動変化、風土改革、教育など、幅広く支援。
  • 設備産業:電力・ガス小売自由化を受け、エネルギー設備産業における収益構造の変化、業界全体としての収益性変化、求められる役割の変化、事業ポートフォリオの見直し、営業活動、経営効率の改善など幅広く支援。
  • 製造:化学メーカーにおける収益性改善計画の策定。(全社・全事業における改善ポテンシャルの特定)
  • メディア:テクノロジーの発展に伴うメディアの在り方の変化を踏まえての、顧客・事業・組織の在り方の見直しと、その再編の支援。
  • 製薬:全社収益性の改善に向けた診断、改善計画の作成、実行支援。
  • 食品:食品原料メーカーにおける、全社収益性の改善に向けた診断、改善計画の作成、実行支援。
  • 製造:精密機器・部品メーカーにおける、全社収益性の改善に向けた診断、改善計画の作成、実行支援。
  • 通信:不安定な経済環境における新規事業含めたポートフォリオ上の各事業の評価及び予算・コスト最適化と、その実現に向けたオペレーティングモデルの見直し。
  • 通信:デジタル化のトレンドを受けての事業の在り方、マーケティングの仕方の見直し。

など